小学生の卓球、周りに差をつけられてきた…今すぐやるべき3つのこと
「最近、同じ学年の子に差をつけられてきた気がする——」
卓球を3年続けてきたわが子が、じわじわ抜かれていく。試合を見るたびに、そんな焦りを感じていませんか?
実は、この感覚が出てくるタイミングは、多くの親御さんが経験する分岐点です。ここでの判断が、その後の成長を大きく左右します。
なぜ差が開きはじめるのか
卓球は「量」より「質」で伸びる競技です。始めたばかりのころは練習量でカバーできますが、ある時期を境に技術の精度・思考力・体の使い方が問われてきます。
県トップ層の子が抜け出してくる理由のほとんどは、練習の中身にあります。同じ1時間でも、何を意識してボールを打っているかで、半年後・1年後の差は倍以上になります。
今すぐやるべき3つのこと
① 「なんとなく練習」をやめ、テーマを決める
「今日はフォアの振り切りだけ意識する」「クロスに打ち切る」——1つのテーマを持った練習に変えるだけで、上達スピードが変わります。
親御さんにできることは、練習前に「今日は何を意識する?」と一言聞くだけ。それだけで子どもの集中度がまるで違います。
② 個別指導で「自分専用の課題」を見てもらう
グループ練習だけでは、その子特有の癖や弱点への対応が難しい場面があります。月に数回でも個人レッスンを取り入れることで、自分の弱点にピンポイントで取り組めます。
「なんとなく差が開いてきた」という段階こそ、コーチの目で現状を整理するタイミングです。
③ 試合経験を積む
練習で上手くなっても、試合の中でしか育たない力があります。プレッシャーの中での判断力、接戦での粘り、負けから学ぶ力——これらはすべて試合経験から生まれます。
焦りは禁物、でも「今」が大事
まだ十分に伸びしろがあります。ただ、「いつかやろう」が一番もったいない。差が開くスピードより、縮めるスピードが速ければいい。そのための行動を、今日から一つだけ始めてみてください。
徳増卓球クラブでは、体験レッスン・個人レッスンのご相談をLINEで受け付けています。「うちの子、最近差をつけられてきて…」という相談だけでも大歓迎です。まずは気軽にご連絡ください。



